デッキ構築型マジック・ザ・ギャザリング暫定ルール
≪ゲーム全体の流れ≫
・ まず≪熱心な仕官候補生≫6枚と≪ラノワールのエルフ≫、≪フィンドホーンの古老≫を2枚ずつ取って計10枚の初期デッキを各自用意する。
・場に≪灰色熊≫のカード30枚を表向きに重ねて配置する。
・それ以外のカードを積み上げた≪中央デッキ≫をお好みの枚数で用意する。
・ 各自、適当な方法で手番を決めたら中央デッキから6枚ずつめくって中央列に並べる。
・ 各自デッキからカードを5枚引き、手札を使用して場のカードを獲得していく。獲得したカードは捨て札へ。
・中央列に空きが出来たら中央デッキから新たにカードを引いて補充する。使わなかった手札を捨て、山札から5枚引いてターン終了。山札が切れてしまった場合、捨て札を混ぜて新たな山札とし、足りない分を上から引く。
・ 上記を繰り返し中央デッキが尽きたらカードの獲得は終了となる。
・ 最後に土地カードを継ぎ足して各自40枚のデッキを組み上げ、マジック・ザ・ギャザリングの多人数戦を行う。
ルールは基本的にMTGの多人数戦だが、土地のみタップすれば好きなマナ一点が出る仕様に変更されている
≪場にあるカードの獲得方法≫
≪クリーチャー呪文の場合≫

クリーチャーは右下のタフネスを参照して獲得する事が出来る。
≪深淵の死霊≫タフネスは3なのでパワーを3支払う事で獲得可能だ。
≪ソーサリー、インスタント、アーティファクト、エンチャント呪文の場合≫

右上の総呪文コストのみを参照とし、必要な分のマナを払って獲得する
≪電撃破≫のマナコストは4なのでマナを4点支払う事で獲得可能だ。
≪例外≫
例外として獲得コストが調整されているカードが存在する。そういったものには強力な呪文が多く、スリーブにシールを添付してあるので要確認
これらのカードに関してはパワー、マナどちらでも獲得可能で、緑が6点 赤が10点 黄が12点となっている
≪灰色熊≫
中央列とは別に場に30枚詰まれた≪灰色熊≫はパワーかマナ、どちらかが二点支払えば獲得する事が可能
・初期デッキに使用されているカードの紹介
≪熱心な士官候補生≫

≪熱心な士官候補生≫はパワーを1点生み出す事が出来る。主に序盤のクリーチャー獲得において非常に貢献してくれる一枚である。
≪ラノワールのエルフ≫

≪ラノワールのエルフ≫も≪熱心な士官候補生≫と同様にパワーを1点生み出す。また、このカードは例外でテキスト欄の能力を使ってマナを1点生み出す事も出来るので場のカードを選ばずに幅広く活躍出来る便利なカードだと言える。
≪フィンドホーンの古老≫

≪フィンドホーンの古老≫はテキスト欄の能力を使用してマナを2点生み出す事が出来る。しかし、このカードだけ例外としてクリーチャーにも関わらずパワーを生み出す事は出来まないので、強大な魔術を獲得する事が主な役回りとなるだろう。
・獲得したカードの使い方
≪灰色熊≫

≪灰色熊≫はこのゲームにおいて獲得の要となるカードだ。このカードのみ例外として能力の無いクリーチャーであるにも関わらず、パワーかマナのどちらかを選択し、2点生み出す事が出来る。
枚数が残っている限り、常に場から獲得出来るカードなので、パワーかマナが2点余っているよう状況ならば獲得しておいて損は無いカードだ。
≪獲得したクリーチャー呪文≫

獲得したクリーチャーは右下のパワーを参照して獲得コストに割り当てる事が出来る。≪大ダコ≫の場合、手札から場に出す事でパワーを3点生み出す事が出来る。
≪獲得したクリーチャー以外の呪文≫

獲得したクリーチャー以外の呪文(ソーサリー、インスタント、エンチャント、アーティファクト)は右上の総呪文コストを参照して獲得コストに割り当てる事が出来る。≪電撃破≫の場合、手札から場に出すことでマナを4点生み出す事が出来る。
―アドバンスド・ルールへの招待―
基本ルールの獲得において例外的にテキスト欄の能力を使えるのは、初期デッキに使用されている≪ラノワールのエルフ≫と≪フィンドホーンの古老≫のみだが、全てのカードの制限を解除し、本来のテキスト欄を使用する事が出来るアドバンスド・ルールを紹介する。
≪テキスト欄の使用≫
原則としてテキスト欄の効力を使用した場合、パワー、マナは生み出されない。
また、各呪文の使用タイミング正規のマジック・ザ・ギャザリングに則る
※例として相手の獲得フェイズにおいてパワーの高いクリーチャー呪文を使用した際に、レスポンスで≪対抗呪文≫を使用し、相手の呪文を打ち消して獲得を妨害するといったプレイングが可能となる
≪例外≫
・クリーチャーに召喚酔いは存在せず、場に出して即座に能力を使用する事が出来る。
・アーティファクト、エンチャントは場に出して効果を使用する事が出来る。これらはデッキが切れても捨て札と混ぜてシャッフルしない。
≪効力の変換≫
・ドロー→自分のデッキからカードを一枚引く。中央デッキから引く事は出来ないので注意
・対象を取る呪文、能力→場に出ているカードなら何でも対象に取って良い
※例えば、中央列に並んでいるクリーチャーに≪巨大化≫を打って自分のクリーチャー呪文のパワーを3上げる。又は場にあるクリーチャーのタフネスを3上昇させ獲得の妨害をする事等が可能
※ただし破壊、埋葬による対象の除去は獲得にはならず、対象をゲームから除外するといった処理を行う
火力呪文等でダメージを与えてクリーチャーのタフネスを削り、クリーチャー呪文でトドメを刺す場合ならば、獲得可能となる

(除外) (火力のみで殺し切ると除外)
まぁ、ここらへんはクーリーチャーを捕獲するには人手が必要とでもイメージして貰えれば覚え易くなるかと
以下、駄弁り
MTGのカード資産をそこそこ持て余していたし、キューブドラフトは各自デッキを用意しなくても良いとはいえ、MTGを分かっている人間じゃないとちと敷居が高い
これは中央デッキをあんまいじらなければ、何が強いのか段々覚えられるし、獲得フェイズが戦闘の練習にもなるかなぁとか思い、何故か風呂場で構想練って作成してみた
こんだけ絵柄がファンタジーしてるんだからボドゲにてみんなで楽しまなきゃ勿体無い!!っつう思いが一番強かった気もするが
アセンションのモロパクリでデザイナーとしちゃあかなり負けな方向に突っ走ってますがどうでしょ?
最後に多人数戦をやるというのはプロフェシーっつうボードゲームのルールにある獲得したアーティファクトを使って、プレイヤー同士が最終戦争するっつう所からアイディアを拝借させて頂いた
取り敢えず昔っから舐めるように取説読んでたせいか、こういうの作るの好きなんだよな、うん
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